
このような 疑問はありませんか?
- moomoo証券の為替手数料はいくら?
- moomoo証券の為替スプレッドがかかる?
- 他社と比較したら高いの?
たかしそんな悩みをズバリ解決するため、この記事を用意しました!
米国株の取引では、「為替コスト」が意外と大きなカギになります。
とくに、為替手数料やスプレッドは、取引を重ねるほどパフォーマンスに直結する重要ポイント。
一見「為替手数料0円」と書かれていても、円貨決済やスプレッドによって、実質コストがかかるケースも少なくありません。
この記事では、moomoo証券の為替手数料・スプレッドの実態を、他社の公式情報や実際にカスタマーセンターに問い合わせて徹底検証しました。
- 為替手数料・スプレッドの基本(初心者にもわかる!)
- moomoo証券と主要ネット証券の「為替コスト」徹底比較
- 各社カスタマーサービスに直接問い合わせたリアルな実態
- 実際の取引で調べたmoomoo証券のスプレッド検証結果
- 結局どこが安い?為替コストランキング付き!
証券会社選びで「為替の隠れコスト」を見落としたくない人は必見です。
この記事を読めば、どこで取引するのが最もお得かがクリアにわかります!ぜひ参考にしてください。
サラリーマン投資家です。
年間100万円のインカムゲインを達成し、確定拠出年金では最高43.1%の運用利回りを達成した実績があります。
moomoo証券については、2022年の日本上陸直後から口座を開設し、実際に運用をスタート。
手数料やアプリの使い勝手など、他社比較も交えた実体験レビューを発信中です。
プロフィールはこちら


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※moomoo証券は、Nasdaq上場企業「Futu Holdings」のグループ企業として、日本国内でサービスを提供しています。
為替手数料とは?スプレッドとの違い(初心者向け)


米国株を取引するときに、よく出てくるのが「為替手数料」と「スプレッド」です。
聞きなれない言葉かもしれませんが、基本のしくみはとてもシンプル。



ここでは、投資初心者の方にもわかりやすく、やさしく解説します。
すでにご存じの方は、こちらから各社為替手数料の比較にジャンプできます👇
為替手数料とは?
為替手数料とは、日本円を米ドルに両替する際にかかる手数料のことです。
たとえば、「1ドルあたり0.25円」の為替手数料がかかる場合、10ドルを両替すると 2.5円 の手数料が発生します。
為替手数料は証券会社や銀行ごとに異なります。取引を始める前に必ず確認しておきたいポイントです。



取引を始める前に、必ず為替手数料をチェックしましょう。
スプレッドとは?


スプレッドとは、通貨を「買うとき」と「売るとき」のレートの差額のことです。
為替レートを見ると、同じタイミングでも「買値」と「売値」が異なっていることがありますよね。
この差額がスプレッドで、実質的なコストとして発生します。
たとえば、1ドルを買う場合、次のような条件ならスプレッドは0.25円です。
- 買うときのレート(買値):1ドル=110円
- 売るときのレート(売値):1ドル=109.75円
難しく考える必要はありません。



「両替する際に自然と発生する差額」と覚えておけばOKです。
円貨決済のしくみ
「円貨決済」とは、日本円のまま外国株を取引する方法です。
たとえば、米国株を買うときに、事前にドルへ両替せず、日本円でそのまま支払うのが円貨決済です。
証券会社では、「円貨決済」と「あらかじめ自分でドルに両替しておく・リアルタイム」の2つの方法から選べることが多いです。
(※円貨決済にかかるコストについては、手数料比較のセクションで詳しく解説しています。)
moomoo証券と他社の為替手数料を公式サイトで比較


米国株を取引する際、見落とせないのが「為替手数料(為替スプレッド)」です。
日本円を米ドルに両替する際のコストは、証券会社ごとに大きく異なるため、事前に比較しておくことが重要です。
そこで、moomoo証券を含む主要な証券会社の為替手数料を、各社の公式サイト情報をもとにランキング形式でまとめました。
為替手数料の比較表(公式情報)
以下は、各社が「公式サイト上で表示している円⇒ドルの為替手数料」です。
| 証券会社 | 為替手数料 | ランキング |
|---|---|---|
moomoo証券 | 0円 | 1位 |
SBI証券 | 0円 | 1位 |
楽天証券 | 0円 | 1位 |
松井証券 | 0円 | 1位 |
マネックス証券 | 0円 | 1位 |
三菱UFJ eスマート | 20銭 | 6位 |
※ いずれも各社が公式に案内している為替手数料をもとに2025年8月5日時点のデータを掲載しています。
表を見ると、moomoo証券を含め、主要な証券会社の多くが為替手数料0円と公表されています。
手数料だけを見ると、複数の会社が並んで「1位」という結果。
しかし、ここで気になるのが、広告などで大きく「手数料無料」と表示されていても、本当にすべてのケースで無料なのか?という点です。
証券会社によっては、
- 特定の条件を満たした場合のみ無料
- 一部の取引は対象外
- スプレッド(為替レートの上乗せ)で実質コストがかかる
といった可能性も考えられます。
そこで、この記事ではさらに踏み込んで、実際に各社に問い合わせを行い、本当に「どのケースでも無料なのか」を詳しく検証しました。



次のセクションでは、その具体的な調査結果をわかりやすく解説します。
各社の為替手数料を問い合わせて徹底調査


ここからは、公式サイトの説明だけでは分かりにくい「実際の為替手数料」について、各社のカスタマーサービスに直接問い合わせて確認しました。
表向き「手数料無料」と記載があっても、実際には条件付きだったり、円貨決済で別途コストがかかるケースもあります。
しっかり比較することで、本当にコストがかからない証券会社が見えてきます。



それでは、1社ずつ見ていきましょう。
楽天証券の場合


まずは楽天証券の公式ホームページを確認。
そこには「リアルタイム為替手数料0銭」と大きく表示されています。
ただし、同じページ内に「米国株の円貨決済や定時為替取引は対象外」との注釈もありました。
念のためカスタマーサービスに問い合わせたところ、次のような回答がありました。
楽天証券からの回答


カスタマーサービスの回答によると、「円貨決済を選んだ場合は、1米ドルあたり25銭の為替手数料が発生する」とのことでした。
SBI証券の場合


SBI証券のホームページでは、「リアルタイム為替スプレッドが0銭!」と大きくアピールされています。
ただ、細かく読むと、以下のような対象外のケースが記載されていました。
- カスタマーサービスセンターでのリアルタイム為替取引
- 米国株・米ドル建債券・米ドル建MMFの円貨決済
- 米ドル建債券の利金・償還金を円で受け取る場合
- 米ドル預かり金不足時の自動為替取引



さらに別ページでも、「円貨決済は手数料無料化の対象外」と明記されています。
SBI証券からの回答


問い合わせの結果、円貨決済を選択した場合は、1米ドルあたり25銭の手数料が発生することが確認できました。
松井証券の場合


次に松井証券のホームページには、「為替手数料(スプレッド)は無料」と大きく明記されています。
円→ドル/ドル→円の両替も無料と明記されていますが、
小さく「円貨決済での取引は対象外」との注釈も記載されていました。



実際の手数料が不明だったため、カスタマーサービスに問い合わせてみました。
松井証券からの回答


カスタマーサービスの回答によれば、円貨決済を選択した場合、1米ドルあたり25銭の手数料がかかるとのことでした。
マネックス証券の場合


マネックス証券のホームページでは、「米国株取引の為替手数料が無料!」とわかりやすく表示されています。
また、「円貨決済での買付けも無料」と明記されており、他社と比べて一歩リードした印象です。
マネックス証券からの回答


カスタマーサービスの回答によると、買付時には円貨決済でも手数料が無料だと確認できました。
三菱UFJ eスマート証券の場合


三菱UFJ eスマート証券の公式サイトには、「円貨決済での米国株取引には1米ドルあたり20銭の手数料がかかる」とはっきり書かれています。



ただし、リアルタイム為替取引の手数料に関する記載はなし。
三菱UFJ eスマート証券からの回答


問い合わせた結果、リアルタイム為替でも1米ドルあたり20銭の手数料が発生するするとの回答を得ました。
moomoo証券の場合


最後に、moomoo証券のホームページを確認しました。
こちらも「為替手数料0銭」と、他社と比べても安さがわかりやすくアピールされています。
ただし、「両替レートには取扱い業者から提供されるレートを提示する」と記載があり、実際の取引では1ドルあたり約3銭のスプレッドが通常発生すると掲載されています。
moomoo証券からの回答


カスタマーサービスによると、「通常時はスプレッドが約3銭程度で、相場状況によっては変動することもある」とのことでした。
moomoo証券と他社の為替手数料を追加調査で再比較


ここまでの調査で、公式サイトだけでは分かりにくかった実際の為替手数料も明らかになりました。
そこで、公式サイト上の表示内容と、カスタマーサービスへの問い合わせ結果の両方をふまえた、「実質的な為替手数料の比較表」を作成しました。
為替手数料の実質コストランキング【結論】
ランキングは、各社の「円貨決済でドルを購入する際に実際に発生する為替コスト」を基準に算出しています。
※スプレッドは市場状況により変動するため、あくまで参考情報です。
| 証券会社 | 円⇒ドル (円貨決済) | ドル⇒円 (円貨決済) | スプレッド | 往復 コスト | 順位 |
|---|---|---|---|---|---|
moomoo証券 | 0円 | 0円 | 約3銭 ※通常時 変動あり | 6銭 | 1位 |
マネックス証券 | 0円 | 25銭 | 25銭 | 2位 | |
三菱UFJ eスマート | 20銭 | 20銭 | 40銭 | 3位 | |
SBI証券 | 25銭 | 25銭 | 50銭 | 4位 | |
楽天証券 | 25銭 | 25銭 | 50銭 | 4位 | |
松井証券 | 25銭 | 25銭 | 50銭 | 4位 |
各社の条件まとめ(詳細・注意点)
手数料表示には証券会社ごとの「前提条件」があるため、以下のような違いにご注意ください。
| 証券会社 | ホームページの表示 | 問い合わせ結果 (実質) | 注意点 |
|---|---|---|---|
| moomoo証券 | 0円(無料) | 為替スプレッド 約3銭 (通常時) | スプレッドは市場状況に より変動の可能性あり |
| SBI証券 | 0円(無料) | 円貨決済は25銭 | 「ゼロ革命」対象者のみ無料/ リアルタイム為替は無料 だが円貨決済は対象外 |
| 楽天証券 | 0円(無料) | 円貨決済は25銭 | リアルタイム為替は無料 だが、円貨決済は対象外 |
| 松井証券 | 0円(無料) | 円貨決済は25銭 | 同上 |
| マネックス証券 | 0円(無料) | リアルタイム・円貨決済 ともに無料 | 相違なし |
| 三菱UFJ eスマート | 20銭 | リアルタイム・円貨決済 ともに発生 | 相違なし |
※ 本記事の比較は、2025年8月5日時点の公式サイト情報および各社カスタマーサービスへの問い合わせ結果をもとに作成しています。内容は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
調査からわかったこと
- 一見「為替手数料0円」と記載されている証券会社でも、円貨決済では別途コストが発生するケースが少なくありません。
- 特に、「リアルタイム為替手数料0円」と表示されている場合は、事前に米ドルに両替して外貨決済する取引を前提としていることが多いです。
実際に米国株を購入する際には、こうした前提条件や例外をよく理解し、自分の取引スタイルに合った証券会社を選ぶことが重要です。
ここまで、為替手数料の実態を証券会社ごとに詳しく比較してきましたが、「どの証券会社を選べばいいのか?」について、目的別におすすめをまとめます。
moomoo証券は、為替スプレッドが通常水準約3銭(市場状況により変動)と低コストです。



moomoo証券の米国株手数料は、他社と比較すると1/4格安で、少額から米国株を始めたい方におすすめです。
moomoo証券の為替スプレッドはどのくらい?
ここまでで、moomoo証券は「為替スプレッド3銭(※通常水準約3銭(市場状況により変動)」を公表していることがわかりました。
とはいえ、「本当のスプレッドはどのくらい?」と気になる方も多いはず。
そこで、実際に私が米国株を購入して、為替スプレッドの有無を検証してみました。
| 銘柄 | UAA(アンダー・アーマー) |
|---|---|
| 購入額 | 7.10米ドル |
| 購入日 | 2024年3月19日 |
| 購入方法 | 自動両替(円貨決済) |



今回の取引では、日本円での決済(円貨決済)を選びました。
ちなみに、moomoo証券では、円貨決済の為替タイミングを以下のように公表しています。
「約定した場合は、米国市場の約定日の翌国内営業日午前10:00(日本時間)頃の当社為替レートを適用」
実際にmoomoo証券のスプレッドを調べてみた
今回の取引では、2024年3月18日22時(日本時間)に米国株を購入。
翌日(3月19日)の為替レートをSBI証券のFXアプリで確認し、以下のような価格帯でした。
| 日付 | 為替レート(ドル/円) |
|---|---|
| 始値 | 149.197円 |
| 高値 | 150.961円 |
| 安値 | 149.035円 |
| 終値 | 150.891円 |
実際にmoomoo証券で適用された為替レートは「149.577円」でした。
これは、購入金額7.10ドルに対して1,062円の円貨決済額から計算しています。
さらに、下の棒グラフでは市場価格と実際の決済レート(149.577円)を比較しています。
ドル円レート
グラフを見ると、実際の決済レートは市場価格の範囲内。
10時ジャストの為替レートは正確にはわかりませんが、このレートを見る限り、市場価格と大きな差はなく、「為替スプレッド3銭(※通常水準約3銭(市場状況により変動)」という公式の説明通り、特にズレは感じませんでした。



棒グラフでざっくり比較すると、よりイメージしやすいですよ。
よくある質問(FAQ)
まとめ|moomoo証券の為替手数料は低コストでお得!


この記事では、moomoo証券と他社の為替手数料を比較し、さらに実際の条件をカスタマーサービスで確認しました。



その結果、特に押さえておきたいポイントは次の2つです。
- 「為替手数料0円」と表示されていても、円貨決済時に実質コストが発生する証券会社が多い
- moomoo証券の為替スプレッドは通常水準約3銭(市場状況により変動)と、業界でも非常に低コスト
初心者でも「為替コスト」を気にせず、安心して取引できるのがmoomoo証券の大きな強みです。
さらに、米国株の取引手数料も大手ネット証券の約1/4の水準で、為替も株式も両方コストを抑えられるのが大きな魅力です。
低コストで米国株投資をはじめたい方には、moomoo証券は非常に有力な選択肢です。
\米国株手数料は業界最安水準/
口座開設・維持費は0円


